コンジローマのウイルスの排除

尖圭コンジローマ(ヒトパピローマウイルス)は性器や肛門付近にニワトリのトサカのようなカリフラワー状、もしくは乳頭のような薄ピンクまた茶色のイボができる病気です。
出来たイボは外科的手術によって切除しますが、それだけでウイルスを完全に排除することは難しく、3ヶ月以内に感染者の約25%が再発してしまうといわれています。
もし尖圭コンジローマに感染した場合、感染者のパートナーも感染している可能性が非常に高く、その時に症状がなくても、数か月後には症状が出るということがあります。
そのため、注意が必要となります。
感染理由としてはあらゆる性行為があげられます。
尖圭コンジローマは良性のヒトパピローマウイルス(HPV)が原因となっており、性行為による感染が多いといわれていますが、それ以外にも皮膚や粘膜の傷口からも感染することがあります。
妊婦の場合は妊婦検視を受けることで母子感染を防ぐことができます。

感染時の対処法は、異常を感じた時すぐに医療機関へ行き、診断を行うことです。
放置し、イボが増えてしまった場合、治療が困難となってしまいます。
ウイルスの潜伏期間は3週間~8ヶ月なので、症状が出て、ウイルスが採取できる状態になっていればいつでも医療機関で検査が可能となります。
受診する科は男性が「泌尿器科・性病科・皮膚科」女性が「婦人科・性病科・皮膚科」です。
およその治療費は診察料が約3000~5000円、検査代が2000円、薬代が3000円~とされています。
予防法にはワクチンの接種があります。
2009年10月に日本では悪性のHPVのワクチンが承認されたため、受けることが可能です。
もし、予防接種を受ける場合は、期間をあけて3回接種する必要があります。
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