コンジローマの感染予防法に保健所は使えるか

数多くの病気がありますが、性感染症として知られているものにコンジローマがあります。これはHPVというウイルスがヒトの性器や肛門などに感染してしまい、そこに良性の大小のぶつぶつができてしまうという病気です。このぶつぶつはウイルスが粘膜を異常増殖させた結果できるもので、イボのようなものとなってしまいます。男女共に感染者数も多いのがコンジローマですが、適切な感染予防法を心がけていかなくてはいけません。

保健所である程度の性感染症の検査をしてもらうことはできますが、全ての性感染症に対応しているわけではありませんので、感染予防法とは万全とは言い難いのが現状です。一番多いのはHIVとなりますので、それと一緒にコンジローマも検査ができるかどうか保健所に問い合わせてみるといいでしょう。保健所では検査が難しいようであれば、病院にいってきちんと診察をしてもらい、自分の状態を把握しましょう。自分自身だけでなく、パートナーに感染させないためにも大切なことになります。

基本的な感染予防法としては、性感染症となりますので男性はコンドームをつけるというのは必須になります。清潔な状態を保つという事も大切になりますので、なるべくお風呂に入った時などに自分の性器を観察してみるというのもおすすめです。かゆみやいぼ、タダレなどがないかなどがチェック項目になります。

コンジローマ自体は誰もが感染するウイルスですからそれほど心配する事はありません。けれども場合によっては女性の場合は子宮頸がんや男性は陰茎がんを引き起こす可能性もあります。しっかりと検査なども随時行いながら、性交渉を持つ時には感染を予防できるようにして二人の関係を育んでいきましょう。